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ヒットするもの 

 いつぞやの"緊急おとこんぱ"時に○本邸で見た「デスノート」という漫画が面白かったのでこの休みを利用して一気に全巻(12巻分)読み切りました!

DEATH NOTE (1)
DEATH NOTE (1)大場 つぐみ 小畑 健

集英社 2004-04-02
売り上げランキング : 1616

おすすめ平均 star
star日常に退屈している者たちへ贈る
starこれはまさしく、運命の出会い!
starまぁ自分が高校生ならおもしろいんだろな

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 映画化やアニメ化もされる程人気があるということは知ってましたが、確かに中毒性があります。読み始めるとぐいぐいはまっていくスリル感、巧みな演出、安定した丁寧な作画など、ヒットするのも納得できるクオリティです。
 ただ基本的に主人公vsライバルという一対一の心理戦がメインとなっており、セリフがとにかく多く、すべて読み切ろうとすると逆に頭が混乱し理解するのに相当な時間を要するので疲れます(--;)

 最近こういった「現実には起こりえないけど起きたら大変!でも起きたら(傍観者としては)面白そう」というジャンルの作品が増えてきましたね。しかしそれらの多くが残酷・暴力的なものであり、子供にとっては明らかに有害・トラウマになりかねない内容になっているのが残念なところです(バトルロワイヤル、GANTS等)。このデスノートにしても、確かに面白いかもしれないけど、ヒットになってしまってはいけない作品なのかもしれません。明らかに殺人を軽視した内容、愛情を簡単に裏切る行動、それらをギャグにすること自体本当は危険なのです。それらがヒットするということは多くの人が受け入れたということであり、それらの過半数が子供であることを考えると甚だ恐ろしいものです。そして金のためヒットを助長している大人が大勢いるという事実…そしてそれを読んでしまう管理人…(・・;)
 近年はそういった有害な作品が世に出ることが当然のようになり、ゲームの世界においても「GTA」「POSTAL」等がヒットして以来数々の有害なゲームが増えてきたことから、あらゆる分野の道徳的秩序が乱れているように感じられます。しかしそれも表現の自由、時代の変遷だと言われてしまえば仕方ありません。世の中が平和だからこそスリルを求める人間の本能が築きあげているのでしょう。何が正しく、何が悪いのか、その境界の壁が徐々に薄くなってきているように感じられます。その壁がくずれたとき、正も悪もない戦争が起き、勝利者が正となり再び壁が作られる…歴史とはこうして繰り返されるのでしょうか…なんちゃって。

Comments

そうなんですね

なるほどです。yahooからきました。コメントで失礼しました。

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