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最近のオーケストラ音源は凄い 

 映画にしろドラマにしろゲームにしろ、フルオケによる曲がよく聞かれるようになってきました。中にはちゃんとしたプロオケが実際に演奏しているものもありますが、どうしてもお金がかかっちゃいます。作曲者、指揮者、演奏者、録音係、その他大勢の人件費がかかるのでなかなか容易ではありません。

 でもオケ曲は格好いいから絶対入れたい!というクリエーターのみなさんは一体どうしているのでしょうか?普通のMIDI音源では到底細かいニュアンスを付けることができず安っぽい電子音になってしまいます。そこで一般的にコンポーザーが利用するのがサンプラーというやつです。詳しい説明は省きますが、実際の生楽器を1つ1つ録音したものを統合した音源のことです。音ネタは市販されているサンプルCDから読み込み、オリジナルの音源を作ることができるわけです。手間がかかるぶんどんなシンセサイザーよりも断然クオリティが高いのでプロのコンポーザーはほとんど使ってます。昔はハードウェアとしてのサンプラーが主流でしたが、最近は専らソフトウェアと化してしまいました。

 例えばこんなものがあります↓
sampler

 http://www.crypton.co.jp/jp/ni/ewqlso_gpro_xp.html

 このサイトのデモ曲を聴いたらもうそれは驚きの世界!ほんとにコンピューターが出した音?!と思ってしまうわけです。12万円そこらのソフト一本でフルオケが構築できてしまい、センスとテクニック次第では生演奏と変わりません。それなりにパソコンのスペックは必要ですが制作環境全部足しても1つの楽器よりほとんど安くつきます。

 欲しいけど一般人の私はおそらく一週間で飽きるでしょう(ーー;)作曲に自信のある方はサンプラーチャレンジしてみては?!

<追記>
http://www.crypton.co.jp/snd/demo_snd/27710_3_096.asx
でもソロ楽器はまだまだって感じですね。

Comments

ゲーム音楽とか映画音楽ってゆう前提で聴けば「おお。」って感じやけど、生のクラシック音楽と比べたらやっぱ全然違うなぁ。フレーズは長く~(柴犬)みたいんが感じられへん。でもそれをあえて味ととるなら無機質な感じがしてこれはこれで好きですな。

チャイコンのカデンツァがここまで簡単そうやと逆に不自然(笑)

>>ally
たしかに知ってる曲聴くと粗が目立つね。何が難しいかって、曲をプログラムする方がすべての楽器の奏法を熟知しておかなければならんということです。微妙なニュアンスも鍵盤やマウスによる手作業なんで音楽的にこだわり出すとパラメータの設定時間もふくらむんでしょうな。あ~気が遠くなるw

>>万年2位
不自然というか呼吸してないよね(^^;)まさにロボット演奏。フレーズ毎にもう少し細かく設定すればある程度はリアルになると思うけど音色はどうにもならんでしょうな。ソロ楽器の場合は楽器の鳴りをリアルタイムにシミュレーションできるような仮想楽器の誕生を待つしかないでしょう。これも気が遠くなるw

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