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過去は繰り返される? 

Wii=スーファミ、Xbox=メガドラ、PS3=??
史上最高に面白い「E3 2006」に思うこと


 ここの最後に面白い考察が書かれている。次世代ゲーム機3機種の将来について語られているが、これらの様相が15年前と酷似しているのだ。すなわち、当時の3機種スーファミvsメガドラvsPCエンジンとの争いに近いと言っているわけである。遊びにこだわったスーファミ=Wii、マニア層を狙ったセガのメガドライブ=Xbox360、初めてゲームにCD-ROMを採用し革新的だったが高価なNECのPCエンジン=PS3と考えればかなりしっくりくる。

 PCエンジンがCDをゲームに用いた後、メガドラCDが登場した。PS3はBD-ROMを採用し、後にXboxがHD-DVDをゲームに用いるかもしれない。対してスーファミはロードの長いCD-ROMを諦め、快適なゲーム環境にこだわった。Wiiは技術をコントローラに集約させ、遊びにこだわっている。

 面白いのはWiiではバーチャルコンソールといってスーファミ、メガドラ、PCエンジンの当時のソフトが遊べるようになっていることだ。かつての敵が勝利者によって吸収される様はまさに昨今の企業合併であり子会社化にも似ている。歴史が繰り返されるならば15年後にはXboxやPSのゲームが1つのハードで遊べるようになっているかもしれない。

 しかし1994年以降、パナソニックの3DOやプレステ、サターン、PC-FX、Nintendo64といった次世代機の激戦での勝利者はプレステであった。勝利の要因は3Dゲームをうまく取り入れ、FFシリーズを発売したことにある。つまりローンチタイトルが勝利のカギを握った。
 最近のゲームタイトルを考えてみると、確かにFFは大きな宣伝要素であるが、FF13は当時ほどの衝撃は受けなかった。それよりも大きく目立つのはマリオの復活劇だろう。近く発売されるDSのNewスーパーマリオBros.や、ゲームキューブのスーパーペーパーマリオは2Dアクションの復活を意味している。また先日発売されたテトリスDSではファミコンテイストを多く取り入れ、ファミコン世代の人間を取り戻そうとしている。
 すなわちこれは15年前の再来であり、また近い将来混沌としたゲーム業界が訪れることになると予測できる。5年後には別の家電メーカーが参入してくる可能性もあるのだ。

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