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大きなものから小さなものまで 

もうこの名を語ることも最近では少なくなりましたが、かなりのご無沙汰ジャックです。

12,13,14日と三日間はインターンシップをお休みして大学の集中実習でした!
もうそれまでどっぷり仕事に漬かっていたので良い気分転換になりました。
仕事じゃ工場で大きいもの作ってますが、本業の研究ではナノ構造解析を用いるということで、その分野の研究室を巡りに巡って最新の電子顕微鏡を体験してきました!実習というよりも見学会という感じで社会人の方と合同で吹田を歩きまくりましたが、マスターになってようやく工学部辺りをゆっくり見ることができました(^^;
吹田生羨ましいですな~なんかもうこれこそ大学!って感じでキショ工にいることを若干悔やんだりもしましたw
でも電気系校舎はもっと綺麗にしてあげてください!(><;)>総長さん

さてさて電子顕微鏡といっても色々ありまして、表面の形状を測ったり、元素分析できたり、タンパク質の構造が見えたり、単結晶の原子配列が見えたりするものなど、それはもう多種多様なのですが、個人的に最もテンション上がったのは透過型電子顕微鏡(TEM)ってやつです。
歴史はかなり古く、テレビのブラウン管よりも前から研究されてきたもので、日本初のTEMは阪大で開発され今でも超高圧電子顕微鏡センターで展示されております。
たかが顕微鏡なのに全身を使って操作する様はロボットの操縦そのもの!
両手にボタンとダイヤル、両足にペダル、両目に観察像。
たった3mm角の試料を見るのに巨大な装置群と整えられた部屋環境、とにかくメカ好きな男の子にはたまらないおもちゃ実験機器でしょう。特に日立製のは外観が格好いい!でも性能はドイツに負けてるみたい…。最近のTEMではなんと0.1ナノメートル(1Å)レベルの物体を見ることができるらしいです。実習でも実際にシリコンの単結晶とか見ましたが、ほんとに綺麗に原子が並んでる様子が見れて感動しました。
でもさすがに””を拡大したときはグロすぎて皆一斉に目を背けてました(ーー;)なんか蟹みたいだったけどw

自分の研究ではこのTEMを使うみたいなんですが、操作がかなり難しいので覚えるだけでほんと一年ぐらいかかったりして…

さぁ、明日は京都だ!!

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