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怖いもの知らずと不器用さ 

これまでも感じていたことだが今年になってからますます己の怖いもの知らずさが浮き彫りになってきた。よく言えば前向きで行動的なのだが、悪く言えば後先考えず衝動的に空回りしていることになる。その実情を反省するため今年のこれまでの行いを書き綴ってみることにした。

1月:元旦にApple福袋を買うため大晦日は寝ずに朝6時から寒い心斎橋に並ぶ。その2週間後は冬定演で最後のコンマスを担った。
2月:滑れもしないスキー合宿に参加。帰宅後背中を痛める。
3月:DSLiteの発売前日から地元のトイザラスで徹夜で並び購入。任天堂への就職を強く希望するようになった。また追いコンではクラシックよりもポップスの方が向いていると実感。
4月:授業がなかなか始まらないことに苛立ち、刺激を求めるため無謀にも就活をはじめる。
5月:なかなか就職試験の案内がこないことに苛立ち、刺激を求めるため大学院に推薦入学できないか教授にじきじきに聞きに行く。また同時にOB訪問をし、就職への士気も高めるという二股状態に。
6月:推薦はぎりぎりアウトだと判明し、就職に力を注ぐ。にもかかわらず受けるのは一社のみ(これは正直バカだった)。
7月:うそのように就活が進み、最終面接までたどり着くもあえなく敗退。いまだにこれがトラウマで今後何度も夢を見るきっかけとなる。また就活失敗と同時に院試の願書を申し込む。あせりだすと同時にあきらめモードになっていく。「二兎思うものは一兎も得ず」という言葉がよぎる。
8月:怒涛の院試期間。正直病み状態。現実逃避の現れか、旧友たちと会うことで落ち着きを求めるようになる。本試は微妙で出来の悪さにショック。何とか合格したものの、さらに2年勉強することになりスイッチの切り替えがなかなかできない。反対に早く稼ぎたいと思うようになる。
9月:院試から開放され、これでもかというほど遊びほける。研究室旅行で沖縄に行き、ほとんど何もせず帰宅。翌週は東京に行くが、これで一人旅の方が楽しいと実感。またとある本を読んで以来、金銭感覚が大きく変わるようになる。
10月:研究開始とともにシンフォニーバイトを突然入れるようになる。来年就職できない鬱憤を晴らすためにも体を動かし対価をもらうことで満足感を得るようになる。しかし不慣れな仕事のためドジっぷり、不器用さが露呈し自己嫌悪に。

大雑把に書いたがこうして書き綴ってみるとかなりのイベントがあった。一見充実しているように見えるが、よく見るとどれも空回りしている。特にそれは後期になって顕著になっている。さまざまなことにチャレンジするのは良いが、そのどれもが中途半端な終わり方で納得がいかない。詰めが甘いのだ。目標までの刺激を楽しむあまり、結果がおざなりになっている。あまりに怖いもの知らずすぎて手を出すと、痛い目にあうということを自分はもっと自覚しなければならない。そして同時に、それらは不器用さを克服するための行為であると真剣に考えなくてはならない。経過はともかく、あまりに結果を軽視している自分がいる。
果たして自分は異端児なのか、それともただのバカなのか、自信をもってその答えが言えるくらいこれからも未知の世界を歩み続けるだろう。
周りからどんなに愚行に見えようとも、これからも静かに見守っていただきたい。

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