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ボツ作品「ワニラーメン」 

四回オケのTシャツ企画ですが何とかうまくいきそうです。今月の初めはまだ案がなく絶望的かと思われましたが、有川君の一言でインスピレーションが開花!
ワニ

ちなみに上のはボツになったコンセプトイラストです(^^;)苦し紛れに「阪大オケといえば」→「和邇」→「待兼ワニ」→「オケといえば天一」→「ワニラーメンだ!」という連想ゲームの末制作したものですが、何故かネタに感じないほど普通で無難なイラストになってしまったのでボツになっちゃいました。今思うとこれにしなくてよかったと思います(笑)
採用デザインの方は4回オケ本番でお楽しみ下さい。

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 ところでデザインってものは本当に出るときはポンと出るもので、考え込んでしまうと大抵失敗する。作っていく過程で予想外の効果が生み出されたり、一瞬のひらめきが出ることでネタとしてのクオリティが高くなるのである。誰でも作れそうなものを作るのはオリジナルとして発表する意味がないわけで、誰も思いつかないものを作るのに世のデザイナーはやりがいを感じるのである。
 やはり自分が良いと思ったものはそれなりに受けが良い。しかしあくまで「それなり」であって、「最高に」受けが良くなるにはある程度の運が必要である。もうこれは狙ってどうにかなるものではない。今の時代何が爆発的ヒットになるか、それはもう運を身につけたものしかなれないのである。
 しかしその運は地道な努力、幅広い人脈によって生まれる可能性が高くなると思われる。天才的な芸術家ならともかく、それ以外の我々凡人が大成するためには人一倍のチャレンジ精神と目標がなくてはならない。だが現代人はそのことはわかっていても、既に飽和している分野で成功させることの難しさもわかっているため、最初から諦めてしまう傾向にある。己の才能を「妥協」という殻で閉じこめてしまうのだ。自分の才能とは何であるか、それを見つけるのは永遠のテーマであろう。しかしそれを見つけることをしなければただただ退屈な人生を送るだけで、決して新たな道は開かれない。見つける努力もせねばならないのである。
 またヒットするためには人脈が必須条件である。多くの人に受け入れられるためにも、多くの人の協力が必要となる。作品を宣伝する以前に、人とのつながりをまずは十分に築き上げない限り成功する可能性はほとんど無いと言っていいだろう。デザイナーは特異的な発想をすることばかり求められるように見られるが、その特異的な発想は決してゼロからは生まれない。何かきっかけ、手がかり、ヒントのようなものから新しいものが生まれるのだ。例えそれが抽象的であろうとも、具体的に形にすることがデザイナーの仕事である。そしてそれこそがデザインの本質であろう。そのヒントを得るためにも人脈は必要なのだ。ひとりきりではなかなか考えつかないものも、二人で考えるだけで意外なほど簡単に思いつくものである。 次回に続く…?

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