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コケは生じないけど 

コケることは多々ある。

これまで何かと刺激を求めて動いては転び、転び、結局具合の良いところで落ち着いてきた人生ですが将来も何かと転がりまくることでしょう。
まさに転石コケを生じず。

刺激的なのは悪くないのです。
原動力の源たるスパイスは日々の変化の中になり、自己意識を高めることでいくらでも強くできるもの。
Of course、すべてがプラスに働くわけではないけど、それもまた次の期待につなげていけばよろし。

さて、来年から働く所はまさにそんな状況!

いやーワクワクしますなぁ!w

何かと毎日話題の絶えない内定先ですが刺激的な日々が待ち望んでることでしょう(^0^)
さすがに最近の株の状況はスパイス効き過ぎな気もしますが。

psp3000.jpg
それでも新型PSPは軽いし小さいしスカイプ使えるし画面綺麗だしでかなりの出来だと思うのです。
あとこの間のファームアップでPS3でニコニコ動画見れるようになったり。
PSPのリモートプレイ使えば無線LAN経由で自宅のPS3に接続して外出先でもニコニコ出来るんですよ。普通に凄いんですよ。

良いモノ作ってるんですよホントに(><。)
早くエンジニア達の努力が報われる世の中になりますよーに。

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WiiMusicに思うこと 

皆さんWiiMusicはご存じでしょうか。既にCMし始めてるので知ってる方も多いでしょうが、任天堂が年末に発売するWiiの音楽ソフトです。詳しくはこのサイト見た方が早いのですが、リモコンとヌンチャクで楽器を仮想演奏できるというおもちゃ的なソフトです。
楽器の種類が60種類くらいあって、多人数でセッションを楽しんだりできるのが主な内容。(中には楽器と呼べないものもあったり→ファミコン

このソフトの企画は結構昔からあって、ちょうど学部時代に任天堂を受けた頃から一般に公開されはじめました。(今思えばあの最終面接でヴァイオリンの弾き方や難しい所をかなり詳しく聞かれたのは楽器の演奏に対する面白さを聞きたかったからなのでしょうか)
当時自分も音楽をテーマにしたゲーム、インタフェースを何にしたら良いのか真剣に考えたものです。例えば弦楽器の場合弦が必要となるわけで、既存のゲームコントローラーではボタンが中心…どう考えても打楽器か鍵盤楽器くらいしか再現できません。じゃあKORGのシンセみたいに指で擦るようなパッドがゲームコントローラーにあっても良いんじゃないかと考えました。これなら指の位置と力加減を柔軟に制御できるからです。要はタッチパネルの画面がないものですね、ノートPCについてるような。
それがあれば弦楽器のシミュレートも可能なんじゃないかと思い、おそれおおくも任天堂様に提案させて頂いたのですが残念ながら結果はこの通り(^^;

いや~まさか既存のWiiリモコンとヌンチャクでヴァイオリンを演奏できるようにするとは…w



もういっそのことエアー楽器にしちゃえという宮本氏の潔い発想には負けました。
ゲームなんだから楽譜も練習もいらないでしょ!という、ある意味音楽界に対する冒涜にも思われますが、彼は音楽が持つ本質的な面白さを誰にでも知って欲しいという純粋な発想で開発したとのことです。

楽器が弾けることの単純な面白さ、これは実際に幼少から楽器をやってる人から考えると意外にも難しいものがあります。もちろん弾けることで自己表現の幅が広がり、音を奏でることができるのは実に気持ちよいものです。みんなでアンサンブルするのも楽しい。
ただ、それと同時にクリエイティブな面も持っていて如何にして表現するか、音楽にするかという感覚も備わってきます。自分らしい音楽、音を奏でることにも面白さを見いだしてくるのです。
音楽家の視点だと、WiiMusicを見たとき「こんなのバイオリンの音じゃないw」「弾きっぷりだけで自動で演奏?!音も選べないし何が面白いの?!」と真っ先に思うはずです。人によっては「酷い、音楽の安売りだ」と批判する方もいるようです。

しかし楽器経験のない人が演奏の面白さを仮想体験するだけならそこまで自由度は必要ないのです。

まず音が出れば楽しい。
それで音楽ができるんならなお楽しい。
しかも多人数でセッションまでできる!


おそらくこんな風に思う方が世界中にかなり多くいらっしゃるのではないかと思います。
そこに本格的な音楽は求めてないし、WiiMusicnには音遊びとしては十分すぎる機能が備わっています。よくよく考えればここまでコンセプトを絞ったおもちゃというのも珍しく、今までありそうでなかった遊び方です。(のだめのゲームに似たようなものもあったはずですが)
ただ、忘れやすいですがこのゲームの最も重要な要素は「自分の分身が画面上で演奏している」ということ。フリ真似の動きが画面上にMiiで再現されてるってところが大きなポイントです。これを見ることで「自分が弾いてる感」を想像以上に感じることができると思います。ただ楽譜が画面に出て弾き真似をしたところで「俺何やってんだろ…orz」と感じてしまうのがオチです(ぇ
なんか笑顔で弾いてる姿を見ながら演奏すればそんな恥ずかしさともおさらば!楽しいじゃん!と感じることができるようになるわけです。
これを考えた人は凄い。もし自分なら絶対にそうはしないはず。

ネット上ではこのソフトに賛否両論の議論が飛び交ってますが、間違いなくこれはヒットするでしょう。
自分も最初見たことこれは転けるだろうと思いました。そろそろ任天堂ブームも終焉かと。
それでもなにげにどんな楽器があるのかと毎日サイトをチェックしている自分がいましたがw
WiiMusicには表面的でも純粋な面白さを提供するという目的があり、おもちゃに徹したという姿勢がいかにも任天堂らしく今のエンタメ業界には欠かせない存在になっているのではないかと思います。

ただ、あえて音楽を嗜むものとして意見を言うとすれば、練習して弾けるようになったときの感動、達成感は演奏以上に気持ちよい瞬間であることも伝えて欲しいと思います。
決して子供に「音楽なんてこんな簡単なのか」とか、「誰でも楽器なんて弾けるじゃんw」とか勘違いさせるような事はして欲しくないのです。(音楽を始めるきっかけ作りには良いと思いますが。)
努力の末の喜びもまた、様々な感性の成長には影響してくると思います。これだけで音楽を語られないように、本家のミュージシャンの方にももっと良いモノ・経験を提供して頂きたいところです。
violinとwii

CEATECと内定式 

10月になって久々の更新!9月は旅行なりアンサンブルなり充実し過ぎました。
「Mozart!!×Mozart!!」はおかげさまで大盛況の中終了することができ、プレイヤー&プロモーションデザイナーとしても皆様には感謝しきれないほどの喜びを感じておりますm(_ _)m
沖縄旅行では充実のドライブ生活を送り、東京旅行では山手線巡りを堪能、おまけに会社の展示会なども参加でき学生最後の夏休みを遊びまくりましたw (配属面談は除くorz)

なのでそろそろ本格的に修論に向けて研究開始!!
といきたかったのですが、昨日内定式がありまたまた東京に二泊してきました(^^;)
別に日帰りでも良かったんですけど、どうしても行きたいイベントがあったのでついでに行ってきました。
しーてっく
デジタル家電の巨大展示会「CEATEC JAPAN 2008」!
今年は同じ幕張メッセでも「東京ゲームショウ」じゃないですw

いわばアジア最大の展示会で、大手から中小まで自社の最新デジタル技術を紹介するプロモーションブースの集まりです。お客さんも業界の人がメインでほぼ背広でした。
以下大手メーカーブースの紹介です。

パナソニック
今月からパナソニック(株)になって異様なまでにCMをしているパナソニックブースはとにかくプラズマTVをアピール。なんかリビングで自由自在にテレビが移動するシステムの紹介とかありました。
生活感重視ですな。
LUMIX
あとLUMIXの新型もいち早く展示されてました。一眼レフなのにコンパクトなG1。
女性受けも良さそうだったので宣伝次第ではヒット商品になりそうな予感…

シャープ
隣には液晶のシャープのブース。新型アクオスを展示しまくってました。
今やアクオスってだけでおじいちゃんおばあちゃんに売れちゃうのがブランドの恐ろしいところ…

東芝
お次は東芝のブース。テレビとパソコンと携帯がすべてワイヤレスで繋がるシステムを紹介してましたが、お目当てはこのCellTV!
セルTV
CellとはPS3に使われてる変態CPUで、CellTVはそれを贅沢にも画像処理のみに利用したテレビです。
一般の地デジ対応テレビに比べ異様なまでに早いチャンネル切り替えが印象的で、みんなカメラ撮ってましたw
これも市販されたらかなり注目されそうな予感。。。高そうだけど。

ソニーブース
で、商品以上に自社ロゴを強調しているソニーブースw
あまりにロゴがデカイのでかなり離れて撮影…(^^;)
一度ディーラーコンベンションに行ってたので個人的に目新しいものは少なかったですが、
27型
27型の有機ELは初めて見ました。いやぁやっぱり液晶とか比べものにならないくらいの発色とコントラストの良さです。まるではめ込み写真見てるかのよう。
27型2
加えてこの薄さ。今はまだ高価ですけど間違いなく数年後の主流は液晶から有機ELに置き換わるのでしょう。

ps3とアフリカ
愛機PS3も展示されてました。頑張って欲しいです(しみじみ)

この他にもまだまだ回って閉館時間までウロウロしました。でもこういうときの足の疲れって筋肉痛にならないから不思議w
ムラタセイコ
と思いながらすっかり見忘れてたムラタセイサク君とムラタセイコちゃんのツーショットもバッチリ!セイコちゃんの手が可愛すぎです。こういうのが本当の萌えというのでしょうか。

以上JACK STYLE的超簡略レポートでしたw 詳しい内容はimpressを見て下さい。


で、翌日内定式があったわけですがこれまたかなり濃厚な内容でした(^^;
詳しくは書けませんがPS2開発の裏話も聞けたりして大変面白かったです。
7時間くらいあったのかな?TOEICも含めてですが。
なんというか、この会社実にサービス精神旺盛で演出のこだわりようが凄いです。
本当詳しく書けないのが残念です。




でも一つだけ言っちゃいます。






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